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間違ったスキンケアはシミをさらに悪化してしまうこともある

2020年05月29日
スキンケアをしている女性

一度お肌にシミができると、少しでも薄くなって欲しいあまりに自己流のスキンケアをしてしまうという方も少なくないはず。しかし中にはシミを悪化させてしまったり、一度治ったシミを再発させてしまうという恐ろしい事態にもなりかねないのです。

一般的にすこやかなお肌をキープするためには、毎日の十分な保湿や紫外線対策が大切と言われていますが、シミが治った場所にスキンケアやメイクで刺激を与えるのは禁物です。日常生活の中では、顔を洗ったりファンデーションを塗ったりと、自分でも気づかない間にお肌に負担をかけていることも多いものです。これらの何気ない習慣は、お肌の軽度の炎症の原因となり、色素沈着しやすいお肌につながってしまう恐れもあります。心当たりのある方は今すぐ見直してみてください。

例えば、朝起きてまずするのが洗顔が挙げられます。でもついつい温かいお湯で顔を洗っていませんか。特に寒い時期などは、冷たい水で洗うのは少しつらいものですが、温度の高いお湯で顔を洗うことで、必要なうるおいを落としてしまい、お肌を乾燥させてしまう原因になることも。またシャワーを使う場合も、水圧が強いとお肌には負担になるため、控えめに調整するのがおすすめ。洗顔後にはタオルでゴシゴシ拭くのもご法度。お肌にやさしく押し当てるようにして、こすらずに水気をとることを意識しましょう。

最近はピーリング効果などを狙った、スクラブ洗顔も人気ですが、こうした商品もお肌の角質を傷つけてしまう恐れがあるため注意が必要です。お肌へのやさしさにこだわるなら、添加物が少なく、泡立てて使えるタイプのものを選ぶと安心でしょう。また洗顔後には忘れたくないのがお肌の保湿。お肌が乾燥していると、お肌本来が持つバリア機能が低下し、紫外線の影響を受けやすくなってしまい、シミの悪化にもつながる恐れがあります。しかし、いくら保湿が大切と言っても、ここでもお肌へ負担をかけてしまっては元も子もありません。コットンを使って化粧水などをつける際には、コットンにできるだけたっぷりと化粧品をなじませ、やさしくお肌に触れるようにしたいものです。

お肌の保湿ができたら、日焼け止めやファンデーションを塗るときにも、何度も重ね付けしていると、知らず知らずのうちに、お肌にダメージを与えてしまっていることも多いので要注意。シミの悪化を食い止め、シミができにくいお肌をつくるためにも、少しずつ意識を変えていくと良いでしょう。